タイトル改正
26日の記事でタイトルに使いました「幸先最悪」。
これ、間違いでした。
実際は、
身の丈スタート
でした。
最悪でなはなく、この程度が「身の丈」なんだと。
師匠にご指摘されまして、いや全くその通りだなあと。
これが今の僕の現実。
幸先最悪と思う事自体、「自分は元々出来る筈なのに失敗した」という驕り。
「身の丈スタート」。
とても、とても。
しっくりきました。
まだ妙なプライドがあるんだという現実を突き付ける言葉なのに、見た瞬間気持ち良かったんです。
「幸先最悪」に比べて、より己で己を受け入れている言葉だと思います。
また、「スタート」という単語が未来に向い、ポジティブなのが良いです。
さらに「身の丈」という単語が、自分100%なんだと自覚しやすいです。
やれば出来たはず、ではなく、やらない自分が今の100%なんだと。
そう自覚するのにとても良い言葉だと思いました。
自分の力量を自覚したいです。
自分がどれだけ出来ないかを自覚して、いつも邪魔をする妙なプライドを無くしたいです。
本当に良い言葉を教えて頂きました。
身の丈を知り、身の丈を伸ばすべく、努力を重ねていきたいです。
ありがとうございます!
師匠!!!