楽しみ♪

11月にお世話になる劇団大樹の川野誠一さんと紀伊国屋サザンシアターにて折り込みをしてきました。
そしてその後スターバックスで3時間程お茶。



暖かい人です、川野さん。
だから大樹の舞台は暖かいのですね。
僕が初めて観た大樹の舞台も暖かかったです。
前々回公演「ひめごと」。
あれは素敵でした。
こういうお芝居がしたい!
そう思っていたらなんと自分が出演する事に(笑)
なんというご縁っ。



皆さん、お忙しいとは存じますが、ぜひ観に来て下さい(*^_^*)






劇団大樹第11回本公演/てあとるらぽう協賛
「マダムグラッセの家」

作:
み群杏子(星みずく)
演出:
平野智子(テアトル・エコー)
製作総指揮:
川野誠一(劇団大樹)

於:
てあとるらぽう(西武池袋線東長崎駅北口から徒歩1分)

日程:
11月10日19:30
11月11日14:00(※1)
11月11日19:30
11月12日14:00(※2)
11月12日19:30
11月13日14:00
11月13日19:30
11月14日15:00
※1 終演後、小川紀美代によるバンドネオンライヴあり。
※2 終演後、華道家横井紅炎による花ライヴあり。

チケット料金:
全席自由席です。
前売り/予約券 ¥3500。
当日券 ¥3800。
学生割引 ¥3000(要学生証)
ペア割引 ¥6000(2名様同時入場)

出演:
山本ふじこ(東京ヴォードヴィルショー)
武藤兼治
森澤碧音(DanceCompanyMKMDC)
磯秀明(スターダス21)
田中美唯
川野誠一(劇団大樹)
佐度那津季(オフィスしゃぼん玉)
佐竹信哉

花美術:
横井紅炎(草月流華道家)

音楽・演奏:
小川紀美代(バンドネオン奏者)
概要:
月が夜空に円を描くとき、星の道が案内する、不思議な場所・・・
ここは、ホテル、マダムグラッセの家。
昔々、ヘンゼルとグレーテルが迷い込んだ、お菓子の家。

PV:
http://www.youtube.com/watch?v=9aFKqkxY9RI



劇団大樹15周年記念スペシャルステージ●ドラマリーディング「月と語りとアンサンブル/み群杏子の世界」〜「ポプコーンの降る街へのオマージュ」〜

作:
み群杏子
演出:
平野智子
構成:
川野誠一

日時:
11月14日12:00〜

出演:
川野誠一(劇団大樹)
田中香子
桜澤凜(賢プロダクション)
宮田智佳(トゥフロント)
牧口元美(ギルド・B)
上月佐知子(おふぃす庵)

音楽・演奏:
Kaz(ギタリスト)

チケット料金:
前売り当日券共に¥1500。
本公演と同時予約、または半券の提示で500円割引。

概要:
月と語りとアンサンブル、僕らが考える新しいスタイルの朗読劇。語るほどに繋がるもの、奏でるほどに聴こえて来るもの。月の精に誘われ、言葉と音楽が心模様となって染み込んで来る。「ポプコーンの降る街へのオマージュ」と題し、み群杏子さんの戯曲/短編をリーディングスタイルで上演。あの懐かしいキャストと共に「ポプコーンの降る街」が舞台に帰って来ます!
『消えちゃった手品の鳥は、どこに行ったと思う?鳥かごの中にはソラミミの森があって、そこに、忘れられたような遊園地があるんだ。鳥たちはそこでいまでもそれぞれの歌を歌っている・・・』



お問い合わせ:
劇団大樹HPhttp://taiju.main.jp/
劇団メールtaiju@yx.main.jp